鳥栖市議会 2021-04-01 12月15日-07号
投票所の場所選定に際しましては、選挙人にとって投票所の場所などが分かりやすく、投票に行きやすい場所を選定しております。 改修工事などで使用できないなどの特段の事情がない限り、原則投票所の場所は変更せず、継続して同じ場所を選定することとしております。 投票所の場所の決定に際しましては、各選挙ごとに選挙管理委員会に諮り決定いたします。 以上、お答えとさせていただきます。
投票所の場所選定に際しましては、選挙人にとって投票所の場所などが分かりやすく、投票に行きやすい場所を選定しております。 改修工事などで使用できないなどの特段の事情がない限り、原則投票所の場所は変更せず、継続して同じ場所を選定することとしております。 投票所の場所の決定に際しましては、各選挙ごとに選挙管理委員会に諮り決定いたします。 以上、お答えとさせていただきます。
3点目、住宅促進が進む中、保育園等の新設計画は急を要するところでございますが、現在取り組まれている2保育園建設と答弁だが、2棟の保育園の建設予定と昨日答弁がございましたが、場所選定は私たち市原と聞いておって、あとの1つはきのう副町長は上峰町の境のところだというようなことで、まだ決まっていないのでというようなことであったかと思います。
現在のやつとの違いといいますか、今度新しくなるのは、情報の相互、現場との双方な、総合的にやりとりができると、相互のやりとりができるということと、それから、指令のやり方が、今までは文書と言葉だったんですが、そういった映像とか、図面とかそういったものを送れて、的確な場所選定になっているというふうなことでございます。 そういったことになった場合、消防団との連携は、当然必要になってくると思うんです。
そういうことで、福祉会も今、波多津だとか大川内、立花、みなみの4つですかね、それだけ持っていらっしゃる中で、さらにどこかの1つを持つということであれば、福祉会としてこれまた持ちこたえきるのかとか、いろいろそこら辺の問題も含めて検討する項目はあるわけでございますけれども、今、検討委員会から私が報告を受けている段階では、まず保育の質が民営化だろうが公営だろうが変わらないという前提の中で、検討委員会の中で場所選定等
このため、佐賀中部広域連合と再度協議を行いながら、今回の出張所建設に当たっての考え方を整理し、平成24年7月13日付で回答書をお渡しするとともに、建設場所選定に当たっての考え方を御説明し、理解を求めたところでございますけれども、説明会の場におきましても理解を得ることができず、改めて多久町内での計画の白紙撤回ということを求められたところでございました。
福岡からのおおむね1時間圏内というのはありますけれども、インターチェンジからも20分以内、なおかつJR等公共交通機関の利便性の高いところ、そこの交通機関が確保されているところというのがありましたので、そういったところを集約するというところで絞っていきながら、場所選定をしていったところであります。
そういったところですので、多久でも10ヘクタール程度、最低でも三、四ヘクタール程度ぐらいの候補地はないかということで場所選定をしたという選定条件が違うというところがあります。 その中で、当時、絞り出したところが3カ所、1カ所は市有地ですけど、山林です。もう1カ所は民有地であります。これも山林でありました。
説明会の中におきましては、場所選定の経緯、また旧ゆうらく跡地の防犯・防災対策の要望、新施設を考えた場合の概要や安全性、収集運搬する場合のルートや交通安全対策、また施設の余熱利用など環境整備などについて、さまざまな質問や貴重な意見をいただきました。的確に対応してまいりたいと思っております。
訓練場所等を備えた場所選定における議論はやったのかということでございます。この点につきまして、消防長就任以来、いろいろな問題を抽出して、消防本部内でも検討いたしました。私の私案としましては、議員さんおっしゃるように、訓練場所を備えた約1万平米ぐらいの消防署を建てた場合はどうなるのかという、その試みの案もつくってみました。
◆23番(田中秀和君) 面積的には可能だということのようでございますし、先ほど来言いますように、前回パークゴルフ場の検討された中ではですね、ニーズ、そして唐津市全域でどこがいいかという場所選定までなされた経緯もありました。
◆7番(楢﨑三千夫君) といいますのはですよ、この支援協議会といいますのは、そうしたら場所選定、現在の今九電跡地に決まった、その場所の選定をされた方のメンバーということになるわけですか。 ○議長(進藤健介君) 吉田保健福祉部長。 (保健福祉部長 吉田善道君登壇) ◎保健福祉部長(吉田善道君) お答えをいたします。
スポーツ広場のこれまでの場所選定の経緯についてお尋ねをいたします。厳木スポーツ広場の場所の選定については、地元厳木スポーツ広場代替施設検討委員会の意見をもとに、市役所内の厳木スポーツ広場整備計画庁舎内の検討会で、複数の候補地の中から現在の場所が選定されたと聞いております。平成21年の6月の議会で、議会答弁でもあっておりましたけども、具体的にはどのような理由があったのかをお尋ねいたします。
場所選定あるいは財源等については、来年、新年度になりましょうか、新しいこの検討委員会、仮称でございますが、ここでさまざまご審議をいただいて、折に触れて当然議会にはご報告を申し上げますとともに、予算が発生する部分につきましては、議会のご審議をいただくことになろうかというふうに思います。
つまり、患者分布、環境アセスメントの結果を検討するなど、慎重な場所選定作業はそこで行われなかったということであります。 鳥栖市民の立場からすれば、通院する際にはほぼ自動車を利用することになると思いますが、将来、交通混雑も予想される駅前が果たして利用しやすいのかという強い疑問があります。重粒子線施設への土地無償提供や固定資産税の減免など、鳥栖市民の税負担の問題とあわせて考えなければなりません。
財源不足に対する臨時財政対策債の増額と財政運営について、不交付団体になった場合の交付税措置について、普通交付税に対する法人市民税所得割などの減額の影響について、粒子線がん治療施設関係で、都市計画債と粒子線がん治療施設用地の関連について、都市計画債の起債条件について、保留地取得の考え方について、公営競技収益金貸付資金に係る県条例、県要綱の規定について、施設の安全性に対する住民理解への対応について、設置場所選定
この問題では、最初から、事業推進以前から、平成15年3月16日に、広域組合に対して場所選定に異議あり、ガス化熔融炉は危険性がありということで差しとめを求める住民訴訟が佐賀地裁に提訴されておりました。炉は実証炉をスケールアップした実験炉であり、うまく稼動はできない。危険性を回避するため、維持管理費が高くならざるを得ないと指摘してきたところでございます。
新泉源が必要になってくると思うが市の見解は 4.選挙の投票所統合について この件については6月議会で質問したが、その後の対応は 32 ▲嘉村弘和 1.行政のアセットマネジメントについて 2.佐賀市独自等級算出について 3.佐賀市環境センターの業務委託と廃食用油回収事業について 33 ▲西村嘉宣 1.工業団地について (1) 増設に対する考え (2) 場所選定について (3) 周辺整備について
現在、次の工業団地が模索されているようですが、増設に対する考え方についてどのような認識であるのか、また、場所選定について大和インターから5キロ以内を検討されているとのことですが、今の久保泉工業団地に隣接することができれば、騒音やアクセスその他の問題からして一番の適地と思いますが、どのようにお考えか、経済部長にお尋ねします。 次に、久保泉工業団地の周辺整備について質問します。
させていただいたというふうなことで、場所につきましては、有田町内ではありますけれども、場所的には二里町の有田川にかかる長井手橋を渡ってすぐ左のところで、お互い現在の市民病院、共立病院のちょうど中間点、そしてまた伊万里市にとりましては、有田町ではあるけれども、伊万里市に一番近い場所だというようなことで、この決定については最終的には岩永町長のほうに決定いただいたわけでございますけれども、その前にいろんな場所選定委員